2019年7月18日、フォレスト仙台2階第1フォレストホールにて、 「水道事業が『民営化』されたら私たちのくらしはどうなる?」が行われました。
映画上映「最後の一滴まで ヨーロッパの隠された水戦争」
この映画に描かれる事態に至るまでには、各国に以下のような経緯がありました。
「水道事業が『民営化』されたら私たちのくらしはどうなる?」資料 P1より
再公営化によって水道サービスを取り戻した自治体と、今まさに民営化を強いられている自治体。こういった水の自治をめぐるヨーロッパの状況は、日本ではあまり知られていませんが、水道民営化について考えようとするなら、必見のドキュメンタリーです。
映画の登場人物たち
「水道事業が『民営化』されたら私たちのくらしはどうなる?」資料 P1より
「水道事業が『民営化』されたら私たちのくらしはどうなる?」資料 P2より
内田聖子さん(PARC NPO法人アジア太平洋資料センター 共同代表)講演
「水道事業が『民営化』されたら私たちのくらしはどうなる?」資料 P6より
「水道事業が『民営化』されたら私たちのくらしはどうなる?」資料 P7より
「水道事業が『民営化』されたら私たちのくらしはどうなる?」資料 P8より
「水道事業が『民営化』されたら私たちのくらしはどうなる?」資料 P9より
「水道事業が『民営化』されたら私たちのくらしはどうなる?」資料 P10より
「水道事業が『民営化』されたら私たちのくらしはどうなる?」資料 P11より
「水道事業が『民営化』されたら私たちのくらしはどうなる?」資料 P14より
「水道事業が『民営化』されたら私たちのくらしはどうなる?」資料 P19より
「水道事業が『民営化』されたら私たちのくらしはどうなる?」資料 P20より